【赤ちゃん絵本】生後4ヶ月ベビーお気に入り絵本５選をご紹介

娘がおなかにいる時から胎教で絵本を読んでいたので、生まれてから絵本の読み聞かせをするのも楽しみにしていた私🥰

そして生後２ヶ月ごろから、大人の顔を見てにこにこ笑うようになった娘🍒
少し離れた場所からでもよく見えているようだったので、娘が楽しいと思えるものを見せてあげたいなと思い、日々の生活の中に絵本の読み聞かせを取り入れるようになりました📚

今回は現在４ヶ月になった娘がお気に入りの絵本をご紹介したいと思います👐

娘が生まれてから初めて買った絵本📚

NICUで働いていた頃、このシリーズの絵本が病棟にも何冊か置いてあって、赤ちゃんたちに読み聞かせると“じーっ”と見てくれたので、自分の子どもが生まれたら絶対に買ってあげたいと思っていました✨

娘の好きなページは、お魚の『しま しま しま…』のページと、ハムスターの『まわる まわる まわる』のページ✨

カラフルなページが続くので、ページをめくるたびに右のページも左のページもしっかり見ています👀

また、裏表紙の“おうちのかたへ”の文に『目や口がある「顔」の絵は、生後６か月ぐらいまでの赤ちゃんでも注目することが知られています。』と書かれているのですが、娘もタオルの右上にわんちゃんがちょこんと顔を出しているページで、必ずわんちゃんを見ます🐶

大好きすぎて、車用の布製メリーも購入しました🫶

３〜４ヶ月健診に行った時、“ブックスタートのすすめ”ということで、市がプレゼントしてくれた１冊がこの絵本📚

健診で身体計測の順番を待っている間、ボランティアさんが一人ひとりの所へまわって読み聞かせてくれたのですが、周りの赤ちゃんが静かに見ている中、娘は声を出して笑っていました✨

『ごぶごぶ ごぼごぼ』や『ざぶ ざぶ ざぶん』など、擬音語や擬態語のオノマトペで構成されているのが面白くて好きなのかな☺️？
ちなみに娘の１番好きなページは『ど ど どぉーん』のページで、キャッキャと声を出して笑います🤭💕

絵も原色ではっきりと描かれているので、まだ視力の弱い赤ちゃんでも、見やすそうです◎

“赤ちゃん絵本”の定番として、本屋さんで並んでいるのを見たことがある人も多いと思われる『いない いない ばあ』の絵本📚

動物たちが順番に“いない いない ばあ”をしていく単純な絵本なのですが、繰り返すところと、ページをめくると“ばあ”と動物のお顔が見えるところが、赤ちゃんにとっては面白いようです☺️✨

何度も読み聞かせていると、赤ちゃんでもストーリーを覚えるので、この次に“ばあ”が来るというのを予測できるようで、ページをめくるのをワクワクして待っていて、めくって“ばあ”のページになるとケラケラケラと笑っています🥰
その姿がとても可愛いのです🥹💓

ちなみに我が家は私の母が、『いない いない ばあ』、『いい おかお』、『もう ねんね』が３冊セットになったものをプレゼントしてくれて持っています🫶

娘が生まれる前に、主人が選んでくれて購入した赤ちゃん絵本📚

“赤ちゃんが生まれたら読んであげよう”と購入したのですが、おなかにいる時も胎教用の絵本と共に読み聞かせをしていて、『まるくて おいしいよ』を読むと胎動が激しくなるという、実はおなかにいる時に１番反応が良かった絵本です🤭！

娘が１番好きなページは『のりまき のりまき、いろいろ まいたよ。』のページ👐
色んな種類ののりまきを順番に見てにこにこしています🥰

娘が生後100日を迎えた時の記念に、主人と私からプレゼントした絵本
これからたくさんの経験をして、真っ白な心のキャンバスに、色とりどりの素敵な思い出(人生)が描かれていきますようにという願いを込めて❤️

『どんな いろが すき』の歌の歌詞がそのまま絵本になっているので、いつもノリノリで唄いながらの読み聞かせ？唄い聞かせ？をするのですが、この絵本を読む(唄う？)時は、声も出さずに絵をじーっと見ています👀
ページぎっしりに、たくさんの絵が描かれているのが楽しいのかな☺️？